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「競技に集中できる環境を」 アスリートが支援訴え

社会

掲載号:2015年4月24日号

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アスナビに参加した選手ら
アスナビに参加した選手ら

 日本オリンピック委員会(JOC)によるアスリートの就職支援活動「アスナビ」の企業向け説明会が4月16日、川崎商工会議所で行われた。

 当日は市内外の企業約50社が参加。説明会ではJOCの福井烈理事が「トップアスリートの戦う姿は夢を届ける力がある。日本の宝をぜひ育ててほしい」と挨拶。福田紀彦市長も「市内の企業から一人でも多くのアスリートを東京五輪に出してほしい」と話した。

 その後行われたプレゼンテーションには、競泳やスピードスケート・ショートトラック、テコンドー、フェンシングなど5競技6人が参加、これまでの成績などの自己PRを行った。

 参加した企業の採用担当者からは「条件が合えば採用していきたい」という声が多く聞かれた。

 アスナビは、世界を目指し競技に専念できる環境を求める選手と、地域貢献につなげたい企業とのマッチング事業。2010年からスタートし、就職を希望する選手が協会などの推薦を受けてJOCに登録、全国各地の説明会で企業側に自己PRを行い採用を呼び掛ける。企業側は、選手を正社員又は契約社員で採用し、給与と合わせて遠征費などの競技活動費を負担する。JOCによると、これまで47社65人が、アスナビを通じて就職を果たしているという。川崎市で行われたのは今回が初めて。

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