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「お客様に感謝の気持ちを込めて」 (株)中原屋葬祭センター
創業以来約90年の歴史と実績をもとに、市民に寄り添う葬送儀礼を手掛ける「(株)中原屋葬祭センター」。同社の原敏之専務は常々、「地元の伝統文化を重んじながら、お客様の人生をサポートすることを心掛けています」と話す。
そして、「まごころのご奉仕」を理念に掲げる同社は、家族が安心して最期を迎える準備をするためにオリジナルのエンディングノート(写真上)を作成。内容は簡単に書け、全体は落ち着いた色合いとデザインで統一されている。
「何よりも、思いを家族に伝えることが大切。自分の家系図から書いてもいいですよね。すでにご利用の方からは『書きやすい』とご好評を頂いています」と笑顔で語る原専務。ノート希望者には無料で進呈している。
今年も抽選イベント
同社は葬儀の流れや費用などを理解してもらうために2004年、会員制のライフサポートシステム「なかはらや倶楽部」を創設。入会金や積立金は不要で、年々入会者は紹介や口コミで増えている。会員は無料で葬儀についての説明を受けられるほか、仏壇仏具や法要料理、式場利用の割引サービスが受けられる。
また、毎年感謝の気持ちを込めて会員向けの抽選イベントを開催している(写真下)。昨年は映画チケット、今年はビール券(缶ビール2本入り3枚)を抽選の上、350人に発送した。
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