子どもたちの「やってみたい」を育てる冒険遊び場プレーパークが7月27日(月)と28日(火)にさいわいふるさと公園〜わんぱくふれあいゾーン〜で実施される。主催は夢見ヶ崎プレーパークをつくる会(阿部稔子代表)。午後1時から5時まで(好きな時間から参加可能)。参加費無料。
今回はサマープレパと題し、水遊びをメーンに実施。他にも木工作やベーゴマ、シャボン玉などでも遊ぶことができる。
申込み不要で当日直接会場へ。就学前の子どもの参加には保護者の同伴が必要。雨天中止。
代表の阿部さんは「夏休み中の子どものストレス発散、親子の交流にも最適なのでぜひ参加してほしい」と話している。
プレーパークは「ケガと弁当は自分持ち(自分の責任)」をモットーに、子どもたちの発想と工夫で自由に遊べる空間の創出を目指している。
8月3日からは御幸公園でも同様の催しが行われる。
詳細は、同プレーパークをつくる会事務局(【電話】044・556・5516)へ。
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