幸区版 掲載号:2015年9月18日号 エリアトップへ

科学の不思議に触れる 1000人が来場

教育

掲載号:2015年9月18日号

  • LINE
  • hatena
ロボットの作りを学ぶ子どもたち
ロボットの作りを学ぶ子どもたち

 幸区役所(上野葉子区長)は9月12日、子ども向け科学イベント「科学と遊ぶ幸せな1日」を慶應義塾大学新川崎タウンキャンパスなどで開催した。

 当日は約1000人が来場。「光糸電話を作ってみよう」や「ソーラーパワーを感じよう」など、子どもたちは体験しながら、科学の不思議に触れて楽しんだ。

 「見て・触れて・感じて!手回し発電で電球のちがいを体験してみよう」と題した実験教室では、手回し発電機を使って白熱電球・蛍光灯・LEDが使う電気量の違いを体験。子どもたちは、回転数によって光るものの違いを見て、驚きの声を上げていた。

 その他にもロボットを操縦するコーナーや地デジアンテナを作るコーナーなど、子どもたちは楽しみながら科学を学ぶ姿が多く見られた。

 同イベントは研究開発施設・機関が多く立ち並ぶ、新川崎地区の特性を生かそうと区役所が慶應義塾大学、かわさき新産業創造センター(KBIC・NANOBIC)に声をかけ企画。市内で環境問題に取り組む団体などと協力しながら、さまざまな体験教室を実施している。今年で7回目。