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携帯ゲームのやりすぎは注意 子どものドライアイ 川崎おぐら眼科クリニック
これからの時期は空気が乾燥し、目の表面から涙液が蒸発しやすくドライアイの症状に悩まされる人が増えるという。複合商業施設「クロスガーデン川崎」の2階医療モールにある『川崎おぐら眼科クリニック(西岡大輔院長)』では、「最近はタブレットや携帯ゲームのやりすぎなどにより子ども達にも症状が目立ちます。子どもは自覚症状がなかったり、あっても、なかなか、周りに伝えないので、症状が悪化してしまうことがあります。保護者の方はちょっとした変化も見逃さないように注意してあげることが必要」と話している。
子どもの検診実施中
同院は地域性に合わせて小児診療を充実。専門の視力検査技師が子どもの検診を正確かつ丁寧に実施してくれる。白内障や緑内障にも対応。また、メガネやコンタクト処方の相談も受けてくれる。
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