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幸せ考えるきっかけに 学生らがラゾーナで演劇

文化

掲載号:2016年7月22日号

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公演のポスター
公演のポスター

 横浜を拠点に活動する劇団「虹の素」は、主に学生が出演する「雨上がりには好きだといって」を7月29日(金)からラゾーナ川崎プラザソルで上演する。

 出演するのは、虹の素と、同団体がプロデュースする学生中心の団体「虹のたまご」ら計29人。

 上演するのは、「オルテンシアの種」「アインブラットの本」「ダーフォの国」「からっぽのキラメキ」の4作品。翌年廃校が決定している架空の高校の1年間を描き、学生たちの群像劇が繰り広げられる。1作品で1ヶ月が描かれ、今回は4、6、7月を上演する。

 「オルテンシアの種」は、余命1カ月を宣告された少女のクラスメイトらに焦点を当てた作品。余命宣告をきっかけに、クラスメイトたちは自身の将来を模索する。

 同劇団を主宰する演出家の熊手竜久馬(たくま)さんは「現実には難しい設定も多いが、人間が幸せになるにはどうしたら良いかを考えるきっかけにしてもらえたら」と話す。

 日程は、29日(金)午後6時30分、30日(土)午後3時と7時、31日(日)正午と午後4時。入場料は一般2000円、22歳以下1500円、高校生以下1000円。当日券は各500円増し。日時によって上演作品が異なるため、詳細は同劇団へ。

 申し込みや問い合わせは、虹の素(【携帯電話】070・6650・3587【メール】nijino_moto@yahoo.co.jp)へ。

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