さがみはら中央区版 掲載号:2011年9月22日号
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和泉短大女子バスケ部 創部3年目で全国V 私立短大体育大会Bブロック

教育

メダルを胸に笑顔を見せるメンバー。優勝トロフィーは校内に飾られている
メダルを胸に笑顔を見せるメンバー。優勝トロフィーは校内に飾られている

 和泉短期大学(伊藤忠彦学長・青葉)の女子バスケットボール部は先月、埼玉県で開催された第46回全国私立短期大学体育大会に出場し、2部にあたるBブロックで優勝を遂げた。全国約80チームが集う大会で手にした創部3年目での快挙に、メンバーはもちろん校内から喜びの声が届いた。

 「優勝できると思わなかった」。主力メンバーは揃って驚きを口にする。創部3年目。週2日と決して多くはない練習をこなして臨んだ大会。目標は、昨年果たせなかった準決勝進出だった。

 「創部した先輩と一緒にプレーしてきた私たちがいる間に勝ち上がりたかった」とキャプテンの高梨瑞穂さん(2年)は振り返る。しかし、いざ大会が始まると終始、和泉ペース。あっという間に目標の準決勝進出を果たした。「ここまできたら行くしかない。トロフィーを持ち帰ろう」。モチベーションが上がったメンバーは一致団結。決勝までコマを進め、強豪の京都文教短大を相手に77対50で勝利。どの試合も20点以上の差をつける圧勝ぶりで、ブロックの頂点に輝いた。

みんなで一つに

 勝因について高梨キャプテンは、スタートメンバーに同じ高校出身の選手が在籍して息の合ったプレーができたことや、先輩後輩なくアドバイスし合えたことなどを挙げる。「個々の能力が高いから、いかにチームとしてまとまることができるかが大事。目標に向けてみんなで一つになれた」と分析する。ブロック優勝を果たしたことで、来年からは1部にあたるAブロックへの出場権を得た。高梨キャプテンは「Aブロックでも勝ちあがれるように、頑張ってほしい」と後輩たちに想いを託した。

 同校の全部活動の中で、全国優勝を遂げたのは今回が初めて。「快挙です」と同校では話しており、優勝を報告するのぼりを校内に貼り出すなど、祝福ムードを漂わせていた。
 

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