さがみはら中央区版 掲載号:2011年12月22日号
  • googleplus
  • LINE

今月25日(日)にエフエムさがみで自主制作ラジオ番組を放送する 青木 一聡さん 南区南台在住 43歳

地元への想い 電波に乗せて

 ○…エフエムさがみで自主制作番組「ロックン・レディオ・アガサド・ジャーナル」を放送している。ワンシーズンに1回ほどの間隔だが、相模原ネタを中心とした独自の企画や、地元ミュージシャンとの対談など内容は盛りだくさん。15人ほどの制作メンバーの代表として、企画のアイディア出しや台本書きまで手がけ、本番ではDJ役もこなす。「相模原を盛り上げたいんですよね」。よく通る声で、地元への想いを語る。

 ○…南区相模大野出身。中学・高校時代には、寝る前にラジオ番組の軽快なトークに耳を傾けることが楽しみだった。大学卒業後、民放のラジオ局に就職。発信する側として、どの局よりも早く情報を伝えることに夢中になった。しかし、ITが普及すると、速報性では適わないと判断。一念発起して、WEB開発会社を起業した。

 ○…住んでいた各地に、それぞれ行きつけのバーがある。マスターや常連客と、懇意になることもしばしば。「お酒の勢いを借りて、人とつながっていきます」。ラジオ制作の仲間と出会ったのも、オダサガのバー。仕事の合間を縫って集まり飲み明かし、アイディアを語り合う。そこで知り合ったミュージシャンをゲストに迎えることも。「職業や性別がバラバラでも、地元を盛り上げようという気持ちがあれば一つにまとまれるんです」と、出会いの貴重さを実感する。

 ○…毎日の仕事もあるし、ギャラが出るわけでもない。それでも番組制作を続ける理由は「楽しいから」と笑顔で言い切る。これからの夢は、番組をもっとメジャーにすること。「素人でおっさんばっかりのチームでもこれだけ出来るって、見せてやりたい」。自分たちに触発されて、あちこちで同じ動きが広まれば、地域全体が熱くなる。地元への想いを電波に乗せて、リスナーの心に届けていく。
 

さがみはら中央区版の人物風土記最新6件

佐栁(さなぎ) 慶さん

4月に障害者サッカーチームを発足させるNPO法人アクティブスポーツで副理事長を務める

佐栁(さなぎ) 慶さん

3月15日号

山本 悟さん

水彩画の作品展を通じ相模原市へ寄贈を行う

山本 悟さん

3月8日号

高倉 豪さん

市立環境情報センター所長を務める傍らトライアスロン選手としても活動する

高倉 豪さん

3月1日号

平岡 亮一さん

市歌「相模原市民の歌」に合わせ、体操をベースにしたオリジナル振付を考案した

平岡 亮一さん

2月22日号

吉見 夏稀さん

今季から女子サッカーチーム・ノジマステラ神奈川相模原のキャプテンを務める

吉見 夏稀さん

2月15日号

後藤 優輝さん

「相模原市学生消防団活動認証制度」の第1号に認証された

後藤 優輝さん

2月8日号

さがみはら中央区版の関連リンク

あっとほーむデスク

さがみはら中央区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年3月15日号

お問い合わせ

外部リンク