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県立相模原公園 植物を精確に描いた立体アート展 25日まで開催中
県立相模原公園(小田急線・相模大野駅等からバスあり)では今月25日(日)まで『小紙陽子ボタニカルペーパークラフト展』を開催中。ボタニカルアートと呼ばれる、植物を細かなところまで描いた作品の数々が来園者の目を楽しませている。
園内にある「サカタのタネグリーンハウス」で行われているこの企画は、サカタのタネが発行している冊子「園芸通信」の表紙を飾った作品を展示するもの。 アーティストの小紙陽子氏が前出の手法で様々な植物をペーパークラフト作品として仕上げており、公園関係者は「緻密で素晴らしい作品を楽しんでもらえれば」と、多くの来場を呼び掛けている。催しの内容など詳しい問合せは【電話】042・778・1653まで。
神奈川県公園協会(相模原公園)
TEL:042-778-1653
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