(PR)
健康家庭料理研究家・神崎代表に聞く 『水』の重要性 知っておきたい「活性酸素」
「酸素毒」とも言われる活性酸素。人の体内にも有するが、増えすぎると遺伝子を傷つけ、老化やがん、あらゆる病気の原因になるという。タバコや食品添加物、農薬など口から入る物のほかに、ストレスなどの外的要因でも活性酸素は増加する。食事から活性酸素の除去を目指している(社)日本食医食協会(神崎夢風代表理事)では、簡単に活性酸素を抑える方法として還元水を勧めている。
「水道水を止めなさい」
同協会の神崎代表は10代後半で心臓病を患い、手術するかどうかで悩んでいた。その時に知ったのが活性酸素。ちょうど順天堂大学の研究チームがアメリカから帰ってきた時で、まずは「水道水を止めなさい」と言われたという。「あらゆる病気の原因に活性酸素が関わることを知りました。水道水にも含まれるので、飲むのを止めました」と振り返る。水を替え、食生活を改善した結果、肥満だった体は1年で23kg減量。3年半で心電図が正常に戻ったという。
料理教室を開講
そして、「これだ!」と着目したのが活性酸素だった。「活性酸素を除去した料理と水を学べば、私のように難病で悩む人たちを家庭レベルで助けられる」と考えた神崎代表は猛勉強の末、栄養士の資格を取得。22歳で地元・宮崎県に健康料理教室をオープンした。口コミで生徒が増えていき、マスコミからも取り上げられるように。奥様向けテレビ番組にはレギュラー出演するなど、全国的に支持を集めていった。その後、都内にも教室を開設。料理教室のほか、講演会、マスコミ出演、著書などでも『食医食』という考え方を広めている。
体の70%は水分
神崎代表が目指す「保険証を誰も使わない家庭」とは、家族全員が年を重ねても健康でいるということ。そのために「水」の重要性を説く。人間の体の70%、血液の83%は水分でできている。どのような水を飲むかは体にとって非常に重要だ。神崎代表が飲む電解還元水は水素が豊富。飲み続けることで体内における活性酸素の除去能力を維持できるという。「家族の誰かが病気になると幸せな家庭も崩壊してしまう。そうならないように」と神崎代表。病気の人を食で改善する。さらに、一生健康でいられるよう予防する。それが『食医食』の考え方。そのために活性酸素の除去が必要となる。あなたも『水』の重要性を考えてみませんか。
■取材協力/(社)日本食医食協会・神崎夢風代表理事
|
<PR>
|
|
|
|
|
|