さがみはら中央区版 掲載号:2013年5月9日号
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地域スポーツ振興で協定 相模女子とノジマステラ

341人の観衆を集めたホーム開幕戦の様子。(写真上)。サガジョのロゴが印刷された練習用ユニフォーム(写真左)
341人の観衆を集めたホーム開幕戦の様子。(写真上)。サガジョのロゴが印刷された練習用ユニフォーム(写真左)

 113年の歴史を誇る女子大学と昨年誕生したばかりの女子サッカーチームによるコラボレーション――。相模女子大学(南区文京)と、ノジマステラ神奈川(相模原市)がパートナーシップ協定を締結した。女子サッカーの普及を通じて地域のスポーツ振興を図ることなどが目的。

 調印式があった4月21日のホーム開幕戦(会場=ノジマFP(フットボールパーク)/新戸)ではさっそく、小学部児童との選手入場(エスコートキッズ)、大学チアリーディング部によるパフォーマンス、大学生による「女子大焼き」の販売(出店)など、ノジマの試合をサガジョが盛り上げるコラボが行われた。「6―0という結果もあり(ノジマの勝利)、会場は想像以上の盛況ぶりでした」(同大学)。

 「試合後には学生とサポーターとの交流も生まれたようです」と大学関係者は喜ぶ。今後も試合開催日の出店を予定しているそう。

 また、大学栄養科学部教員による選手への栄養指導や学内でのサッカー教室なども計画されている。

スポンサー契約も

 なお、相模女子大学では女子サッカーに対する関心が増加傾向だという。

 学内には中学部、高等部にサッカー部、大学にはフットサル部があり、フットサル部は年々部員が増加傾向にある。また、今回の開幕戦エスコートキッズは、キャンセル待ちが出るほどの人気だった。「親御さんの関心も高いと思われます」(同大学)。

 両者はスポンサー契約も交わしており、ノジマの練習用ユニフォームには、サガジョのロゴが印刷されている(=左上写真)。

 地元の老舗女子大という強力なパートナーを得たノジマのさらなる活躍はもちろん、同大の学生らを中心に相模原の女子サッカー熱の向上も期待される。
 

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