さがみはら中央区版 掲載号:2013年7月11日号
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サッカークラブSC相模原 J3参加意思を表明 アマからプロへ 課題も

 2014年度に発足を予定しているJ3(Jリーグディビジョン3)の参加候補クラブがこのほど確定し、JFL(日本フットボールリーグ)所属の地元サッカークラブ・SC相模原(望月重良代表)も参加申請を行った。今後はJ3参加へ向け残された必要事項を整え、初年度の加入を目指していく。

 J3とは、Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)が2014年度の発足とリーグ戦開幕を目指している新リーグ。アマチュアのJFLと違い、プロであるJ2(Jリーグディビジョン2)の下部リーグとして位置づけられる(=表)。最大100クラブ構想を掲げるJリーグは、J2降格クラブへの支援策も含め、昨年度からJ3創設の話し合いを行っていた。

 J3への参加が認められると、クラブは「Jリーグ準会員」としてJリーグに入会することになり、規則として、リーグ戦の成績によるJFL降格がなくなる。こうした利点を踏まえ、参加申請の権利を備えていたSC相模原は参加意思を表明することとなった。

 J3参加をめぐっては、Jリーグに準加盟しているJFL所属のAC長野パルセイロやカマタマーレ讃岐らがすでに名乗りを挙げている。今後は申請を行った計19クラブの中から、入会審査などの審査要件を経て、11月のJリーグ理事会でJ3参加クラブが最終決定される予定。発足初年度は10または12クラブで組織され、その後徐々にクラブ数を拡大していく方針。

審査はより厳しく

 発足当初からJリーグを目標としていたSC相模原は、J3参加に必要な準備を早くから進めてきた。現在はJリーグ準加盟クラブの一つとなっているため、加入が有力視されている。

 ただアマチュアからプロへと移行することで、Jリーグによるこれまで以上に厳しい審査が行われるため、予算や運営費を含めた財政管理の徹底、チームドクターとの契約など、残された課題もある。必要事項を整えながら、早期加入を図りたい考えだ。
 

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