旗振りで児童見守り 相模原安全運転管理者会が一役
相模原安全運転管理者会(玉川勝司会長)は相模原署と合同で9月26日、市役所前交差点などで旗振り交通誘導を実施した。
当日は同会のメンバーや署員ら約30人が参加。登校時の児童や通行車両、通行人の交通誘導に汗を流した。児童からは「おはようございます。ありがとうございます」と大きな声でお礼を受けていた。
同会の旗振り交通誘導は、「秋の全国交通安全運動」の一環として昨年秋より市内で実施している。同会では今後も見守り活動を続けていく方針だ。
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