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「屋久島のスクーリングで子どもに大きな変化がありました」 転入・編入生 随時受付中
新学期が始まり1ケ月。この時期は思うように学校に通えないという相談が増えるという。今回は3年の丹野柾君親子に話を聞いた。
以前は全日制高校に通っていたが、様々な事情から体調不良になり学校を休みがちに。「たまに学校に行けても、続けることができなかった」と話す柾君。進級が難しくなったこともあり転校を決意し、KTCの学校見学へ。「先生が明るくトライアルレッスンも様々な経験ができ、将来役立つと思った」と入学を決めた。
当初はなかなか通えない時期が続いたが、宮川先生をはじめ多くの先生が積極的に連絡をくれる。お母さんは「いろいろな先生が話しかけてくれて、トライアルにも誘ってくれました」と話す。徐々に学校に通えるようになり、また屋久島のスクーリングで「全国の生徒たちと出会い、いろいろな話ができた」ことが転機となり、今では「授業が終わっても学校に残っている」とお母さんが笑顔で話す通り、充実した学校生活を送る。「最初は不安でしたが、全てがプラスになりました」と話す柾君。現在は大学進学を目指し勉強中だ。
新しい仲間の多い10月は高校生活をリスタートしやすい時期。相談は気軽に。
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