さがみはら中央区版 掲載号:2015年8月20日号
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若者視点でアイデア次々 大野北コミバス 利用増へ

文化

バスの利用案を発表するサポステのメンバー
バスの利用案を発表するサポステのメンバー
 大野北地区を運行するコミュニティバスの魅力を再発信し、利用者増加を図ろうと、「大野北地区コミュニティバス利用促進協議会」と若者支援に取り組む「若者サポートステーション(緑区橋本/以下サポステ)」の両団体が取り組んできた共同事業が7日、最終回を迎えた。

 同事業は6月末から全8回のゼミ形式で行われ、20代を中心に構成されるサポステのメンバーは現地での調査や、議論を重ねてきた。

 最終回では、利用者増加に向けて、バスを移動手段としてだけではなく、さまざまなイベントスペースとして活用してもらう案を発表。イベントを通じてバスの認知度を上げ、利用者を増やすことを狙いとした。具体的なイベントとしては、街コンや、スポーツ選手との交流会など、若者ならではの視点を生かしたアイデアが挙げられた。

 発表を終え、同席した市の担当者は「実現したら面白そうな案がいくつもあった。一つでも実現できれば」と話した。サポステスタッフの坂西元さんは「初対面同士、短い期間の中で協力して一つの事をやり遂げたことは、確実に自信に繋がっていく」と、今回の事業を振り返った。

 同バスは現在試験運転中で、本格運行には利用者を増やす必要がある。同協議会は今後も利用者増加に向けた試行錯誤を続けていく方針。

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