さがみはら中央区版 掲載号:2015年8月27日号
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独自組織で災害対策 光が丘地区 独立防災隊

社会

負傷者に見立てた住民を運ぶ虹ヶ丘防災隊の隊員
負傷者に見立てた住民を運ぶ虹ヶ丘防災隊の隊員
 大規模な災害が起きた際、家族や大切な人を守るためにも、日ごろの備えが大切になるだろう。

 区内の光が丘地区は、独自の取り組みで防災対策に乗り出している地域の一つ。同地区には現在29の自治会が存在し「私たちの町は私たちで守る」を基本としてそれぞれ防災隊を組織している。中でも12の自治会には、防災意識の高い志願者で構成される専任の「独立防災隊」を持つ。

 この独立防災隊は、隊長や副隊長以下、情報伝達班、救出・救護班、避難誘導班などで構成。地域防災訓練への参画や防災用具・用品の管理などを行っており、地域住民の身の安全を守るため日夜活動している。

 同地区の虹ヶ丘独立防災隊で隊長を務める門倉茂さんは、日ごろの備えとして防災への関心を持つことが大切だと考えている。「訓練など直接の行動ももちろん大事だが、住民の方には常に防災意識を持ってもらえれば」と訴えた。

住民が参加するバケツリレー(写真は昨年)
住民が参加するバケツリレー(写真は昨年)

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