相模原市出身で、現在、総務副大臣兼内閣府副大臣を務める自民党衆議院議員の赤間二郎氏を囲む「新春のつどい」が2月中旬に市内各区で行われた。
けやき会館で18日に行われた会には、古賀浩史副市長をはじめ、地元選出の議員や関係者らが数多く出席。国政活動に日夜奔走する赤間氏へ、励ましや激励の言葉を述べた。
赤間氏はあいさつの場で「地域が、各個人が豊かになれるか、いかに生産性を高められるか、私たち政治家が考えなくてはならない」と話し、出席者ら市民に向けて「これからも地域の方々に支えて頂きながら、国のため、神奈川県のため、地元相模原市のためにしっかりと活動していきたい」と誓った。
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