さがみはら中央区版 掲載号:2017年2月23日号
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「ファミリー寄席」 出演者インタビュー 本紙読者に招待券も

文化

 3月23日(木)に相模原市民会館で開催される「ファミリー寄席」に出演する噺家の林家きく麿さん、三遊亭わん丈さん、太神楽の翁家和助さんにインタビュー。寄席の見どころのほか、注目のポイントなどについて聞いた。

 ――Q1.林家きく麿さん、三遊亭わん丈さんにとって落語、翁家和助さんにとって太神楽の大きな魅力はそれぞれ何でしょうか。

 林家:頭の中で広がる世界は無限です。想像力を働かせて、楽しい自分だけの世界を思い描いてください。それを手助けするのが落語です。

 三遊亭:聞くことが上手になります。聞くことが上手になると、話をすることが上手になります。

 翁家:曲芸が成功すると、縁起が良くなります。

 ――Q2.落語や太神楽の初心者の方に教えたい楽しみ方は何でしょうか。

 林家:楽しかったら笑う、悲しかったら泣く、つまらなくても笑う、それが大事です。

 三遊亭:噺を聞いて、頭の中でその登場人物をイメージして、「あの友達に似てるなあ」などと考えると楽しいです。

 翁家:一見、簡単そうに見える事が難しかったりします。

 ――Q3.噺家や太神楽をめざす少年少女たちにアドバイスをお願いします。

 林家:若いあなたたちは、なりたい人になれる可能性に満ちあふれています。できれば噺家ではなく、他の仕事をした方がいいですよ。

 三遊亭:いろんな人と出会って、いろんな体験を直接してください。人間を知ることが大切です。

 ――Q4.相模原の印象と、相模原のファンへメッセージをお願いします。

 林家:相模原は、とても素敵な場所ですね、この前買ったお気に入りのコートみたいです。また来て(着て)しまうでしょう。

 三遊亭:1年に何度か相模原の保育園で落語をしておりますが、皆さんしっかり聞いて、しっかり笑ってくれますので、感心していますし、大好きです。これからも宜しくお願いします。

 翁家:見たままの芸ですのでぜひ楽しんでください。

○ファミリー寄席…3月23日(木)午後2時開演。チケットは全席指定で、一般1500円、子ども800円(子どもは3歳〜中学生。0歳から入場可能/2歳以下膝上鑑賞無料。席が必要な場合は要チケット)。会員メンバーズ一般1000円、同子ども500円(会員メンバーズ価格での販売は3月22日(水)まで)。チケットの問い合わせ、イベントの詳細などは同会館【電話】042・752・4710へ。受付時間は午前10時から午後7時まで。

10組20人に招待券

 本紙読者限定で同イベント招待券を10組20人にプレゼント。希望者は住所、氏名、年齢、職業、「東日本大震災から6年。いま大切だと考えること」を明記し、ハガキかメールで〒252―0039相模原市中央区中央2の6の4「寄席招待券係」まで。メールアドレスはs-chuo@townnews.co.jp。締め切りは3月2日(木)(当日消印有効)。

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