さがみはら中央区版 掲載号:2017年10月26日号
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認知症の知識を再学習 各区で研修会 参加受付

社会

講師を務める井戸和宏氏
講師を務める井戸和宏氏
 認知症当事者の現状や支援方法などを学び直し、認知症への理解を深めてもらおうと、市主催の認知症サポーターフォローアップ研修が10月から来年1月にかけて各区で開催される。

 認知症サポーター養成講座が市内各地で広がりを見せ、受講した証となるオレンジリングを持つ認知症サポーターの数は市内で32721人(今年6月末時点)に上るが、市によると、実際の支援活動に結びついていないのが現状だという。同研修ではサポーター養成講座の復習などを通じ、地域での見守り活動への参加につなげていくねらいがある。

 研修では認知症の原因疾患などを学習するほか、ロールプレーイングも実施する。講師は認知症介護者で、NPO法人Link・Management代表理事の井戸和宏氏。井戸氏は「認知症の進行、経過、適切な関わり方を知ってもらい、安心して声をかけられるようになれば」と話す。

 実施日時は南区が10月31日に南保健福祉センター、緑区が11月20日に緑区合同庁舎、中央区が来年1月30日にウェルネスさがみはらで、いずれも午後2時から4時。市内在住、在勤、在学の認知症サポーター対象。各回定員50人。参加無料。希望者は市コールセンター【電話】042・770・7777へ。

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