さがみはら中央区版 掲載号:2018年1月4日号
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今年の成人式「はたちのつどい」実行委員会で実行委員長を務める 吉村 成未さん 上溝在住 20歳

皆にとっての「最高の日」に

 〇…一生に一度の成人式を最高の思い出にするためのまとめ役を担う。会場に来ても式典には参加しない若者も少なくない中「一人でも多くの人に参加してほしい。絶対にいい思い出にしてみせる」と意気込む。「私たちにはこれから大変なことや辛いこともあるはず。そんな時に同世代みんなで頑張ろうと思えるような共通の思い出ができれば」。思いを式のテーマ『はたちだよ!全員集合』に込めた。

 〇…「ポジティブになること」。20歳を機に自分自身に掲げた目標だ。尊敬する父のような看護師をめざし看護学校に通うが、自分にはまだ今一つ自信をもててはいない。「人の顔色をうかがってしまう所が多くて。しっかりと自分の意見が言える人間になりたいんです」。これまでの学校生活でもバスケットボール部のマネージャーや吹奏楽部では副部長を務めるなど、人と積極的に関わってきたが「まだまだ。もっと頑張らないと」と気を張る。成人式の実行委員に手を挙げたのも、そんな自分を変えるきっかけになればとの思いからで、ユニークな企画出しと周囲を引き立てながら進めるそのリーダーぶりは、これまでの実行委員会でも雰囲気を盛り上げ続けてきた。

 〇…学校での実習にアルバイト、実行委員としての活動と忙しい毎日には「同じことの繰り返し」と感じ挫けそうになる時も。そんな日には一人でライブハウスに足を運び、大好きな音楽でストレスを発散する。「明日からまた頑張ろうって切り替えられるんです。めざすはポジティブ」と笑顔を見せる。

 〇…職業として看護師を選ぶ根には「人の役に立ちたい」という思いがある。様々な環境で看護師の活躍が求められる中、自分がどこに行くのかはまだわからないが、今は『自分をしっかり磨くこと』に集中する。「その時必要とされる場所で全力を出したい。今の私には成人式。皆にとって最高の日にしてみせます」と瞳を輝かせた。

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