アメリカンフットボールリーグの日本最高峰・Xリーグ所属のノジマ相模原ライズは1月30日、市役所を訪れ、2017年シーズンの戦績を報告した。
ライズは4勝2敗の3位でリーグ戦を通過。続くトーナメントで決勝進出をめざすも宿敵・オービックに完敗しシーズンを終えた。
報告の中で、須永恭通ヘッドコーチは「昨季より前進したが、練習からもう一回積み重ねたい」と決意をにじませた。石井光暢代表理事は「リベンジで臨んだシーズンだったが、残念な結果だった。今年は節目の10年目になる。今季は勝利で恩返ししたい」と力強く意気込みを話した。
さがみはら中央区版のローカルニュース最新6件
|
|
駐車場がない!衣料店が解決4月25日 |
|
変わりゆく花火大会4月25日 |
|
|
<PR>