さがみはら中央区版 掲載号:2018年3月22日号
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認知症めぐる実情再認識 キャラバン・メイト報告会

社会

多くの意見が交わされたシンポジウム=10日、あじさい会館
多くの意見が交わされたシンポジウム=10日、あじさい会館
 認知症サポーター養成講座の講師役であるキャラバン・メイト(以下メイト)の活動報告会が10日、あじさい会館で開催された。

 同報告会は、活動内容を地域住民・関係者に知ってもらい、地域の現状や課題を共有する事を通じて、認知症になっても安心して暮らせる街を考えるきっかけづくりを目的に実施されている。今回も市キャラバン・メイト連絡会に所属しているメイト4人が取り組みを発表。認知症サポーター養成講座開催の方法や効果、キャラバン・メイトとしての意義を求める意見が出された。会の最後にはシンポジウムが行われ、若年認知症当事者の家族も登壇し議論が交わされた。

 シンポジウムの進行役を務めたNPO法人Link・マネジメント代表の井戸和宏さんは「当事者家族から、気軽にオレンジリングを付けた人に声をかけられたら助かるという話もあった。今後は認知症キャラバン・メイトの活動と併せ、市民サポーターの連携を深めた催しや活動を展開したい」と話し、展望を示した。

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