さがみはら中央区版 掲載号:2018年3月29日号
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「もう一度、あの舞台へ」 戸塚選手が振り返る五輪

スポーツ

笑顔で話してくれた戸塚優斗さん
笑顔で話してくれた戸塚優斗さん
 韓国・平昌で先月開催された冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプに出場した光明学園相模原高校1年の戸塚優斗さん(16)。予選を10位で突破して決勝に進むも、2本目で着地に失敗して担架で搬送。3本目を棄権したため、初出場の五輪は11位という結果となった。同校の終業式が行われた今月20日、怪我の具合や五輪の感想などを聞いた。

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 制服姿で取材場所に現れた戸塚さん。五輪での怪我について尋ねると「腰と胸の打撲という診断でした。通院で済んでよかったです。ただ、また腰を痛めてしまって」と苦笑い。聞けば、3月初旬に「バートンUSオープン」出場のためアメリカに渡ったものの公開練習で転倒。腰を痛め、本選出場はできなかったという。

 初めての五輪の印象は「予選から点数が伸びず、周囲のレベルの高さを感じた。誰もやっていない技に挑戦しないと。次の北京大会に向けて、気づくことの多い大会だった」と振り返る。また、観客の数や注目度の高さに「自然とテンションが上がってしまった」と話す。選手村では仲の良い片山來夢選手や大久保勇利選手らと、夜な夜なゲームに興じていたそうだ。

 日本に戻ってきてからは、クラスメイトと久しぶりに過ごす日々を送っている。クラス全員には韓国土産を購入してきた。「応援してくれる人の存在は、素直に嬉しいし心強い。また五輪の舞台に立ちたい気持ちも強くなった。今はとにかく滑りたいです」

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