さがみはら中央区版 掲載号:2018年4月12日号
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市内住宅地価上昇続く

経済

 国土交通省が3月に発表した地価調査(公示地価)で、市内の住宅地価格の平均変動率(2017年1月1日から2018年1月1日)は3区とも昨年に引き続き上昇を見せた。ただ、上昇幅は若干の拡大にとどまり、市の平均の伸び率はプラス0・8(昨年はプラス0・6)となった。

 地域別に見ると、中央区はプラス0・2(同プラス0・1)で、3区の中で最も低い伸び率だった。最も高いのは緑区のプラス1・4(同プラス1・2)で、南区はプラス0・8(同プラス0・7)となった。

 今回の結果について不動産鑑定士の鈴木元氏(鈴木げん不動産鑑定所)は、緩やかな景気回復基調が続く中、小田急線・横浜線沿線などで特に交通利便性や希少性を伴う地域にのみ上昇している傾向を指摘。「リニア新駅設置などによる発展的な期待感や、認知度の向上などの広がりが影響して変動率の上位を占めている」と分析する。一方で、利便性の劣る地域では引き続き下落傾向となっている。

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