さがみはら中央区版 掲載号:2018年4月26日号
  • LINE
  • hatena

舞うか「翠風」 皐月(さつき)の空に 4日・5日 相模の大凧まつり

文化

(上)「相模の大凧まつり写真コンテスト」、凧揚げの部最優秀賞『輝星「2017」願いをこめて』吉沢公将さん撮影(下)まつり風景部門最優秀賞『阿波踊りで盛り上がる』田村泰規さん撮影
(上)「相模の大凧まつり写真コンテスト」、凧揚げの部最優秀賞『輝星「2017」願いをこめて』吉沢公将さん撮影(下)まつり風景部門最優秀賞『阿波踊りで盛り上がる』田村泰規さん撮影
 毎年ゴールデンウィークに開催され、「かながわのまつり50選」にも選ばれている相模原市の伝統行事『相模の大凧まつり』が5月4日(金祝)・5日(土祝)に、相模川新磯(あらいそ)地区河川敷(南区新戸(しんど)・磯部地先(じさき))の4会場で開催される。両日とも午前10時から午後4時まで。主催は同まつり実行委員会(川崎喜代治(きよはる)実行委員長)。

 大凧に書かれる題字は毎年公募されており、今年は中央区田名在住の中村政二さん考案の『翠風』(すいふう)が選ばれた。地域の美しい緑を表す「翠」の字を用い、「草木の新芽のような素直な心を持ち、輝く子になってほしい」との願いも込められている。

 相模の大凧は天保(てんぽう)年間(1830年頃)から始まったといわれ、190年近い歴史を持つ。今年も会場は新戸(新戸スポーツ広場)、勝坂(同)、下磯部(磯部頭首工(とうしゅこう)下流)、上磯部(三段の滝下広場)の4カ所。市ホームタウンチームの選手らも参加予定で、勇壮な掛け声とともに各会場で巨大凧が大空を舞う。また、和太鼓演奏やよさこいなど各会場ではイベントも開催。上磯部会場では5日の午前11時40分から、早稲田大学男子チアリーディングチーム「ショッカーズ」が登場し演技を披露する。その後は大凧揚げにも参加する予定だ。

日本一を間近で

 凧の大きさは各会場によって異なり、新戸は8間四方(1間=約1・8m)、勝坂は5・5間四方、下磯部、上磯部は6間四方。新戸会場の8間凧が4会場で最も大きく、14・5m四方、重量は約950kg。毎年揚げられるものとしては「日本一の大きさを誇る」と言われている。8間凧を揚げるには、80人〜100人の人員と、風速10〜15mの風が必要とされる。

 まつり期間中は、午前9時30分から午後4時までの間、JR相模線相武台下駅から大凧会場臨時バス停までの無料巡回バスが運行される。

 まつりに関する問合せは市コールセンター【電話】042・770・7777へ。

(公社)神奈川県薬剤師会

2/15(金)「くすりと健康相談薬局」県下一斉相談日。認定薬局はHPで。

https://www.kpa.or.jp/for-all/002-activity/21511/

<PR>

さがみはら中央区版のトップニュース最新6件

さがみはら中央区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 2月7日0:00更新

  • 1月31日0:00更新

  • 1月24日0:00更新

さがみはら中央区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年2月7日号

お問い合わせ

外部リンク