さがみはら中央区版 掲載号:2018年6月21日号
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「何でもできる」 熱く鼓舞 川口、片山両氏が特別対談

社会

「はやぶさ」やF1などの競技活動での貴重なエピソードを交え、会場を熱くした川口氏(左)と片山氏=16日、市立博物館
「はやぶさ」やF1などの競技活動での貴重なエピソードを交え、会場を熱くした川口氏(左)と片山氏=16日、市立博物館
 「はやぶさの日」の記念イベントとして16日、市立博物館に元F1レーサーで相模原市の終身名誉観光親善大使の片山右京氏と元「はやぶさ」プロジェクトマネージャの川口淳一郎を招き特別対談が行われ、詰めかけた観覧者を楽しませた。

 川口氏は「はやぶさ」のプロジェクトを振り返り、「挑戦していくことが大半で、楽しかった」と話す一方で、何度も通信が途絶えたり、イオンエンジンが停止するといった事態が相次いだことに「報告のメールを見るのが怖かった」と当時の思いを明かした。現在航行中の後継機・はやぶさ2については「以前より格段に技術が進歩している」との見解を示した。

 片山氏は海外にレース機会を求め、外国語も話せないまま渡仏した90年代の自身の活動を回想。スポンサーの獲得に奔走したことなど挙げ、「とにかくレースに出るために突っ走っていた」と話した。頂点に上り詰める人とそうでない人との違いについて問われると、「やり続ける人」と即答。あきらめずに、情熱を持って取り組むことの大切さを説いた。

 最後に、会場に詰めかけた観覧者へのエールを求められると、川口氏は「(できない、ではなく)やれる理由を探すこと。やれるんだと思うことが大事」と訴えると、片山氏は、はやぶさ2に例え「行けないとされる所に行って、帰って来る。そうした未知なることはワクワクするし未来がある」とし、「子どもたちには何でもできると思って、好きなことを突き詰めてほしい」と呼びかけた。

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