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ノジマ相模原ライズ 「一体感」追求し初戦に全力 須永恭通ヘッドコーチに開幕直前インタビュー

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掲載号:2018年8月23日号

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質問に応じる須永ヘッドコーチ=17日
質問に応じる須永ヘッドコーチ=17日

 アメリカンフットボールの日本最高峰・Xリーグが8月25日に開幕する。ノジマ相模原ライズは26日にリクシルとの初戦を迎える。今季はホーム・相模原ギオンスタジアムで2試合を戦うなど市民からの注目度も高まる中、須永恭通ヘッドコーチに今季への意気込みを聞いた。

 ――昨年の戦いをどう振り返りますか。

 リーグ戦で3位通過、プレーオフは1回戦でオービックに大敗した。チーム全体で見ると、競合にも対等にわたり合い、勝ち星を積み上げてくれた。頑張ってくれた。ただ、自力がまだまだだったと思う。長いリーグ戦を勝ち抜く力が足りなかった。(プレーオフの)オービック戦も勝てる可能性があったが、向こうに傾いた流れをなかなか取り戻せなかった。オービックもチームとして良い出来ではなかったと思うが、強い気持ちに跳ね返されたという試合だった。良くも悪くもQBのデヴィン・ガードナー(昨季で退団)の好不調に左右されるチームだったと思う。

 ――課題は。

 課題としては、選手のフィジカル、スキル面はもちろんだが、チームとしての敗因とするオフェンスのインターセプトやファンブルなどのターンオーバーは致命的なミスであり、ボールを保持し続け相手に渡さないといったところが必要。もう一つは得点直後に一発でタッチダウンを返されるところなどがチームの課題で、大きなステップだと思う。練習中から意識はしているが、春の試合では改善まではいかなかった。そこに集中したい。

 今年はチームの一体感を求めたい。昨年はチーム全体で戦っている状況にはなかった。それを取り戻したい。そしてプレーの激しさ、荒々しさをもう一度取り戻したい。

 ――伊倉良太キャプテンに求めるものは。

 選手として、人として尊敬できる選手、引っ張る選手としてキャプテンを頼んだ。選手としてのずば抜けた実力、リーダーシップに期待したい。

 ――注目の選手は。

 2宮幸崇、3佐久間徹、5田中喜貴、7リー・ハイタワー、10藤本亮、11ジミー・ロックレイ、13鈴木健太、15出島崇秀、20前島利勇、21秋山光、25東松瑛介、26渡辺健太、36マイケル・グリフィン、44小宮洋平、52鈴木修悟、78笠井英治、80ヘイデン・プリンキー、85八木雄平、90伊倉良太、この選手たちにぜひ注目してほしい。特にロックレイとエース・八木ですね。ライズのオフェンスをつくってくれれば。

 ――今季はどんな戦いを見せますか。

 初戦から強敵が続く。地元開催の試合も2試合あって気持ちも入るが、それ以上に目の前の一戦を勝つことが大事だ。シーズン中にどんどん成長できるのが今年のチームだと思う。ホームでのオービック、富士通戦では成長した姿を見せられれば。目の前のワンプレーに全力を尽くすライズらしさにこだわりたい。

 僕らは全力で戦うだけ。躊躇せずに激しいプレーをやり続けたい。そしてアメリカンフットボールの面白さである、緻密さと激しさを追求し、高いレベルでシーズンをやり切る。それを皆さんに観てもらいたい。まずはリクシル戦。勝って勢いをつけたい。

 ――ファンにひと言。

 新加入選手も入り、チームも成長している。市民の方にはスタジアムでぜひ一緒に戦ってほしいし、選手の成長を見てほしい。今季も応援をよろしくお願いします。

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