地元ラグビークラブの三菱重工相模原ダイナボアーズは6日、トップチャレンジリーグ第4節・マツダブルーズーマーズ戦に24対23で勝利した。
前半、トライを重ねた重工は、24対5で試合を折り返す。だが後半は展開が一変。重工はミスから流れを失うと、ペナルティゴールなどで点差を詰め寄られる。44分にはトライを許し1点差とされるも、このゴールキックをマツダが決めきれず。重工が辛くも逃げ切った。
次節は首位の近鉄ライナーズ戦。10月21日(日)、秩父宮ラグビー場で。
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