神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

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さがみはら中央区版 エリアトップへ

2018年10月の記事一覧

  • あっとほーむデスク

    記者が見た、聞いた、感じた、を伝える

    あっとほーむデスク

    10月25日0:00更新

     誰に聞いてみても、「過去最高の人出」と口をそろえた。ステージ最終盤。そこには10年ぶりに集結した地元バンド・キンモクセイ。観客の中には目を真っ赤にして聴き入る...(続きを読む)

    10月25日号

  • 週末はフリマへ

    週末はフリマへ 文化

    28日、メイプルホール

     メイプルホール(千代田2の2の15)で10月28日(日)、毎月最終日曜日恒例のフリーマーケットが開催される。午前10時から午後3時。雨天決行。...(続きを読む)

    10月25日号

  • LGBTsを知ろう

    LGBTsを知ろう 社会

    27日、市民会館で講演会

     市民にLGBTsについて知ってもらう機会をつくろうと、講演会「ありのままの自分で生きる〜LGBTsを知ろう〜」が10月27日(土)に開催される。...(続きを読む)

    10月25日号

  • 風しん患者 4年ぶり報告

    相模原市

    風しん患者 4年ぶり報告 社会

    担当課「予防接種等、対策を」

     発熱や発疹などの症状を起こす風しんが全国的に広がっており、市内でも4年ぶりに罹患者が報告されている。現在、罹患者数は過去5年で最多となっており、市では予防ワク...(続きを読む)

    10月25日号

  • 「生きた化石」北里大に

    「生きた化石」北里大に 文化

    来月3日から展示開始

     北里大学相模原キャンパス(南区北里)内の北里アクアリウムラボで11月3日(土)から、「生きた化石」として知られるシーラカンスの標本展示が始まる。同日10時から...(続きを読む)

    10月25日号

  • 古戸 弘さん

    がんを患いながらも、このほど21世紀国際書展で文部科学大臣賞を受賞した

    古戸 弘さん

    相生在住 76歳

    書は気持ちを宿すもの ○…横138cm、縦40cmの分厚い木の板に描かれた「森羅万象」の刻字。刻み込まれた篆(てん)書(し...(続きを読む)

    10月25日号

  • 相生祭(あいおいさい)に行ってみよう!

    相模女子大学の地域に開かれた学園祭

    相生祭(あいおいさい)に行ってみよう!

     相模女子大学の秋の一大イベント「相生祭」(あいおいさい)は、今年で記念すべき50回目を迎えます。開催日は11月3日(土)・11月4日(日)の2日間で...(続きを読む)

    10月18日号

  • みなはし通信

    笑顔弾ける

    みなはし通信

    南橋本商栄会

     JR相模線、国道16号、129号に囲まれる南橋本。駅前には多くの飲食店や工場が立ち並び、夜は赤提灯が似合う街に。今回の特集では街で愛される店舗や企業...(続きを読む)

    10月18日号

  • 10年ぶり集結 「相模原だから」

    フェスタ出演 地元バンド・キンモクセイ

    10年ぶり集結 「相模原だから」 文化

    5人の「原点」で代表曲披露

     1998年に結成された地元出身の5人組バンド「キンモクセイ」。2002年にリリースした「二人のアカボシ」が大ヒットし「紅白」に出場したものの、08年に惜しまれ...(続きを読む)

    10月18日号

  • 活用広がる「集いの場」へ

    活用広がる「集いの場」へ 社会

    自治会館 初の大規模改修

     清新地区で最も多くの世帯が加盟する自治会法人南橋本。住民同士の交流の拠点として長年親しまれてきた自治会館がこのほど、初の大規模改修を終え、新たに生まれ変わった...(続きを読む)

    10月18日号

  • 「キンモクセイ」も登場

    10月20日・21日 さがみはらフェスタ

    「キンモクセイ」も登場 文化

     『はやぶさの故郷 潤水都市さがみはらフェスタ2018』が10月20日(土)・21日(日)、相模総合補給廠一部返還地で開かれる。主催は同フェスタ実行委員会、市が...(続きを読む)

    10月18日号

  • 忘年会・新年会予約承り中

    幹事さん必見 大盤振る舞いのサービスで納得のひと時を ア・ドマニー日本料理 志むら

    忘年会・新年会予約承り中

    創業50年の感謝込め 卒団式・卒園式・謝恩会も受付

     価格、料理などのおもてなしで満足のいく忘・新年会を楽しむなら西門の「ア・ドマニー」「日本料理志むら」へ。同店では忘・新年会をはじめ、卒団・卒園式・謝恩会などの...(続きを読む)

    10月18日号

  • 相続貧乏、老後破綻にならない「5つの資産活用法」とは

    10月28日(日)税理士による一つ先行く資産活用相談会 積水ハウス

    相続貧乏、老後破綻にならない「5つの資産活用法」とは

    二次相続・生前贈与・家族信託などの相続の悩み解消

     「立地がいいこの土地、良い使いみちは?」「相続対策として土地を有効活用したい」といった声が聞かれる中、積水ハウス神奈川中央支店では10月28日(日)、資産活用...(続きを読む)

    10月18日号

  • 象徴的、幻想的な世界

    象徴的、幻想的な世界 文化

    21日まで作品展

     元伊藤病院裏にある「ぎゃらりえAgha(あがは)」(相模原4の10の9の2階)では10月21日(日)まで、「野坂徹夫作品展」が開催されている。各日午前11時か...(続きを読む)

    10月18日号

  • 秋冬彩るパンジー等が”90円〜”

    長く楽しめる丈夫な花苗販売開始

    秋冬彩るパンジー等が”90円〜”

     待ってました。生産直売ならではの高品質と価格が魅力の『島村ファーム』。同店は、「株が大きく育つ」「丈夫で、花の咲きが良く長持ちする」と好評な秋冬物”花の苗”の...(続きを読む)

    10月18日号

  • 地域繋がる保育ウィーク

    地域繋がる保育ウィーク 教育

    11月5日から市内各地で

     市内の保育園などで演劇やコンサートなどが開催される企画「相模原保育ウィーク〜笑顔で繋がるみんなの輪〜」が11月5日(月)から10日(土)まで、市内各地で開催さ...(続きを読む)

    10月18日号

  • 継続が生む地域の絆

    継続が生む地域の絆 社会

    2年経過「みなはし横丁」

     賑わいを生み出そうと、地元商店らで作る「南橋本商栄会」が企画した「駅前みはなし横丁」が始まり約2年が経過した。同会では活動への課題を感じつつ、「継続」を重視し...(続きを読む)

    10月18日号

  • 上溝で元気に「朝市」

    上溝で元気に「朝市」 文化

    21日、午前8時から

     毎月第3日曜恒例の「溝の朝市」が10月21日(日)に福祉施設「ずっと我が家」の広場で開催される。午前8時〜9時30分(雨天中止)。 今...(続きを読む)

    10月18日号

  • SCと初のサッカー教室

    SCと初のサッカー教室 社会

     南橋本にある相模原スポーツガーデンで12月16日(日)、午後2時からSC相模原の選手らが参加してのサッカー教室が初めて開催される。主催は南橋本商栄会。...(続きを読む)

    10月18日号

  • あっとほーむデスク

    記者が見た、聞いた、感じた、を伝える

    あっとほーむデスク

    10月18日0:00更新

     地元出身の音楽バンド「キンモクセイ」を取材した。取材したのは、彼らが数年ぶりに5人そろっての演奏をした直後。兄弟のように仲睦まじい彼らを見ていると、「キンモク...(続きを読む)

    10月18日号

  • 若者集う「映える」西門に

    若者集う「映える」西門に 社会

    27日から再生イベント

     西門商店街に再び活気を取り戻そうと、このほど「一万人の西門プロジェクト」(立川芽衣代表)が立ち上がった。10月27日(土)にはその第1弾として、ハロウィンイベ...(続きを読む)

    10月18日号

  • 「パラスポ祭典」で共生啓発

    「パラスポ祭典」で共生啓発 スポーツ

    潤水フェスタとの共催で

     アスリートによるトークショーやパラスポーツ体験などにより、障害への理解の促進を図るイベント「さがみパラフェスタ」(共にささえあい生きる社会パラスポーツ普及啓発...(続きを読む)

    10月18日号

  • 石井 弘和さん

    今月で3周年を迎えたクリスピーエッグギャラリーのオーナーを務める

    石井 弘和さん

    淵野辺在住 35歳

    現代アートの向上に専心 ○…淵野辺駅北口の飲食店街を外れ、砂利道を進んだ先にひっそりと佇む「クリスピーエッグギャラリー」。...(続きを読む)

    10月18日号

  • 「今度」「いつか」ではなく「今」

    3度のがんと向き合い南区在住、高橋ゆかりさん

    「今度」「いつか」ではなく「今」 社会

     小学校で支援教育支援員として働きながら、僧侶としてがん患者らの心のケアをする高橋ゆかりさん(51/南区西大沼在住)。自身も7月末に乳がんの手術をし、現在は放射...(続きを読む)

    10月11日号

  • 21日は家族で「地域感謝デー」

    快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーも

    21日は家族で「地域感謝デー」

    入場無料  日産相模原部品センター

     南区麻溝台の日産自動車(株)相模原部品センターで10月21日(日)、恒例の「地域感謝デー」が開催される。年に一度、敷地を開放して行われる人気イベント。午前11...(続きを読む)

    10月11日号

  • 重工、1点差で辛勝

    重工、1点差で辛勝 スポーツ

    次節は首位・近鉄戦

     地元ラグビークラブの三菱重工相模原ダイナボアーズは6日、トップチャレンジリーグ第4節・マツダブルーズーマーズ戦に24対23で勝利した。...(続きを読む)

    10月11日号

  • 優れた新製品 12社認定

    優れた新製品 12社認定 教育

    市トライアル制度

     市内中小企業の優れた新製品を認定する「市トライアル発注認定制度」の認定式が9月、市立産業会館で行われた。9回目の今年度は新たに12社13製品が認定された。...(続きを読む)

    10月11日号

  • 「大きく育ってよかったね」

    「大きく育ってよかったね」 教育

    ふれあい科学館で稲刈り

     相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはら(水郷田名)の敷地内にある「ふれあい田んぼ」で6日、稲刈り体験が行われた。 この取組みは、子...(続きを読む)

    10月11日号

  • 福祉の魅力 若い世代に

    福祉の魅力 若い世代に 文化

    相模福祉村、市に本寄贈

     広く市民に対し福祉への理解を深めてもらおうと、社会福祉法人相模福祉村の赤間源太郎理事長が1日、市役所を訪れ、自身が著したエピソード本「あおいとりの贈り物」20...(続きを読む)

    10月11日号

  • 晴天に映える「路上パフォ」

    晴天に映える「路上パフォ」 文化

    恒例のPP1

     市内外のアーティストなどが集いその場で仕上げた作品を競う「ペインティングパフォーマンスグランプリ2018」が7日、市役所付近の道路を会場に行われた。...(続きを読む)

    10月11日号

意見広告・議会報告政治の村

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