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新戦力貢献も雪辱ならず 要所でのミスに課題残す

スポーツ

掲載号:2018年12月13日号

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司令塔を果たしたQBロックレイ
司令塔を果たしたQBロックレイ

 リーグ戦で3位通過、プレーオフは1回戦敗退。悔しさが残った昨季の雪辱を期し挑んだが、その思いは叶わなかった。須永恭通ヘッドコーチは、オフェンスのインターセプトやファンブルのような致命的なミスを無くし、粘り強くボールを保持し続けるチームプレー、そしてチームの一体感を選手たちに求めた。新キャプテンに就いた伊倉良太も「生活も含め日本一にふさわしい行動ができているかを問い、自らも律する」と選手としての厳しさを追求してきた。

 そうして迎えた今季の戦い。主戦QB(クォーターバック)ジミー・ロックレイをはじめとする新戦力が機能し、初戦のLIXILに完勝。

戦前、須永ヘッドコーチがポイントに挙げた、攻撃の起点となるロックレイとエース・WR(ワイドレシーバー)八木雄平の活躍で順調な滑り出しを見せた。ホームでのオービック戦でも、K/P(キッカー・パンター)鈴木健太による後半終了間際の劇的フィールドゴールで競り勝つなど、後半戦に向け楽しみが増す内容を示した。

 しかし、パナソニックや富士通といった強豪相手に白星を奪えず、リーグ戦は4勝で4位。ジャパンXボウルをかけたJXBトーナメント準々決勝では、奇しくも昨年壁となって立ちはだかった宿敵・オービックと再戦したものの25対42。終盤、要所で出たミスが失点につながり、来季に課題を残す結果となった。

 ただ、新戦力で臨んだ今季の戦いぶりからも伸びしろはある。須永ヘッドコーチが掲げる「目の前のワンプレーに全力を尽くす」ライズらしさを見せられるか。来季は真価が問われる戦いになる。

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