記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日0:00更新
編集室メンバーそれぞれの平成を振り返ります。
平成と言っても、平成23年東日本大震災の前後では別の時代だと思う。次なる時代は復興と笑顔に満ちたものでありたいし、そうしたい。 (フナ)
テロや震災。そんな出来事ばかり思い起こしてしまう。一方で自分自身は身を固めた年でもある。新たな人生。次の世代にも希望を残したい。 (S)
平成2年生まれの同い年・真央ちゃんが引退。私は結婚。出産した同級生もいた平成は私にとって人生第1章。第2章はどんな物語に…。 (三)
「2000年生まれ」。取材中、高校生から発せられた一言に平成の終焉を突き付けられた。時代を進む。拒み、抗うより、受け入れ楽しみたい。(K)
平成に生まれ育ち、終わってしまう寂しさもあるが、妊娠中の友人の子が生まれる頃には次の時代が始まっていると思うと楽しみでもある。 (町)
平成生まれなので、私にとっては人生そのもの。地元沖縄で呑気に過ごしてきたけど、今相模原で新時代を迎えようとしているので不思議だ。 (古)