40周年記念し祝賀会 社会
青年工業経営研究会
市青年工業経営研究会(青工研)が40周年を記念した祝賀会を10日、市立産業会館で開催した。 青工研は42歳以下の中小企業の経営者などで...(続きを読む)
4月18日号
青年工業経営研究会
市青年工業経営研究会(青工研)が40周年を記念した祝賀会を10日、市立産業会館で開催した。 青工研は42歳以下の中小企業の経営者などで...(続きを読む)
4月18日号
清心幼稚園が贈呈行事
清心幼稚園(清新・黛裕治園長)の園児らが4月8日の「花祭りの日」に合わせて8日、相模原市のこども・若者未来局を訪問した。 毎年実施され...(続きを読む)
4月18日号
キララ 20日は大抽選会
ふちのべキララカード会は4月18日(木)・19日(金)に加盟店全店でポイントが5倍になる大感謝祭、20日(土)には総額100万円の大抽選会を行う。...(続きを読む)
4月18日号
LGBTチャレンジ
公益社団法人相模原青年会議所(相模原JC/宇田川隼理事長)は、性的少数者への理解促進のための活動として、SNSを活用した「LGBTチャレンジ」を呼び掛けている...(続きを読む)
4月18日号
木もれびの森
NPOと女子美が協力
南区大野台、大沼、麻溝台地区にまたがる「木もれびの森」の案内看板が3月末に新設された。特定非営利活動法人相模原こもれび(高橋孝子理事長)が市の協働事業提案制度...(続きを読む)
4月18日号
Jリーガー・安彦考真選手(南区在住)
「始めるのに遅いことなんてない」
南区新磯野在住で、サッカーJ3リーグのY.S.C.C.横浜に所属するFW安彦(あびこ)考真(たかまさ)選手(41)。このほどJリーグ史上最年長デビューを果たし...(続きを読む)
4月11日号
相模原平成史 回顧 -第1回-
補給廠の変遷をたどる
「許可がなければ一歩も入れなかったところに、堂々と入っていける。夢に見たことで、すごく感動した」。2017年4月、相模総合補給廠の一部返還に伴い、南...(続きを読む)
4月11日号
新火葬場整備
地元とは協議条件に調整
市は、新たな火葬場の整備について「青山」(帝京大青山グラウンド)を最終候補地に決定した。 現在、相模原市内の火葬場は南区古淵の市営斎場...(続きを読む)
4月11日号
はや2 クレーター生成へ
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は5日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウ上での爆薬を用いた衝突実験に成功したことを発表した。小惑星上での爆薬を...(続きを読む)
4月11日号
18日 あじさい会館
認知症当事者を専用アプリを通じて見守る取り組み「相模原市民みまもりあいプロジェクト」の導入を前に、あじさい会館で4月18日(木)、事業説明発表会が開催される。...(続きを読む)
4月11日号
さがみはらポイント
市はこのほど、地域活動などへの参加で付与される「さがみはらポイント」が市立博物館のプラネタリウム観覧料として利用できるようになったことを発表した。...(続きを読む)
4月11日号
4/20・21 相模原公園
春爛漫の相模原公園(南区下溝3277)では4月20日(土)、21日(日)にスプリングフラワーフェスティバルを開催する。 チューリップや...(続きを読む)
4月11日号
SC、9位に浮上
SC相模原は7日、敵地でJ3第5節・ロアッソ熊本戦に臨み、3対2で勝利した。SCは今節を終え、9位に浮上した。 前節は猛攻を見せるも敗...(続きを読む)
4月11日号
統一地方選相模原市長
野党系 「対話重視」が浸透
任期満了に伴う統一地方選挙の前半戦、神奈川県知事・相模原市長・神奈川県議会議員・相模原市議会議員の4選挙が7日に投開票され、市長選では前衆議院議員で...(続きを読む)
4月11日号
労務環境整備にも主眼
救急出場件数が年々増加していることを踏まえ、市消防局は県内で初めて平日の日中専門の救急隊を消防署本署に創設、本実施した。同救急隊は2日から運用が開始され、既存...(続きを読む)
4月11日号
相模女子大中・高 新井教諭
教員南極派遣プログラムの一員として、第60次南極地域観測隊の夏隊に同行していた相模女子大学中学部・高等部の美術教諭・新井啓太さん(35)が3月21日...(続きを読む)
4月11日号
楽天デリバリーランキング1位の実力 相模原名物
「王様のブランチ」グルメアワード受賞
平成の時代が終わりを迎え、いよいよ「令和」へ。新時代における相模原市の名物として期待されるのが「とろけるハンバーグ」だ。市内で生まれたその逸品は、今や全国75...(続きを読む)
4月4日号
鹿沼公園に花見客
桜の開花にあわせて3月30日と31日の2日間、第9回鹿沼公園さくらまつりのプレイベントが開催された。主催はにこにこ星ふちのべ商店会らで構成される実行委員会。...(続きを読む)
4月4日号
|
<PR>