さがみはら中央区版 掲載号:2019年6月6日号 エリアトップへ

創立40周年を迎える相模龍王太鼓の会長を務める 大西 堅幸(かつゆき)さん 緑区橋本台在住 45歳

掲載号:2019年6月6日号

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「太鼓で人々を元気に」

 ○…今年で創立40周年を迎える「相模龍王太鼓」。リズミカルな創作曲と迫力のある演出で観衆を魅了してきた。会の節目と共に、40人以上を率いる会長として10年目を迎える。「今の会があるのは先代たちのおかげ」と感謝の気持ちを見せる。

 ○…太鼓を始めたのは、27歳の頃。飲食店で「龍王太鼓」と書かれた法被を着た男性とカラオケで仲良くなったのがきっかけ。男性は当時同会の副会長。以前から祭りなどで聞く太鼓の音に憧れがあり、誘われるがままに入会した。「リズム音痴で、覚えも誰よりも遅い」と入会当時の自身を控えめに表すも、楽しみながら取り組んでいた。それが会長に就任してから状況が一変。「楽しむというよりは会の運営に必死だった」と苦笑いする。現在も会長として円滑な運営や新規会員の獲得に奔走する日々だが、最も大切にするのは「元気がなく、困っている人に楽しんでもらう機会を作る」。その一環として、地域の福祉施設などで演奏を行う慰問活動を積極的に続けている。

 ○…2歳の息子と遊ぶことが日々の癒し。「すごくかわいいんです」と表情がほころぶ。趣味はバイクに乗ることで、愛車はハーレーダビッドソン。今は年に数回しか乗らないが「活動が落ち着いたら愛車で遠出したい」と思いを馳せる。

 ○…「会長としての役割は若い人に上手に運営を引き継いでもらうこと」。未来を担う若い会員らに築いてきた伝統を継承し、さらに発展できるよう土台作りに励んでいる最中だ。目下の目標は6月末に行われる記念コンサートの成功。会場を観客で埋め尽くし、会一丸となった最高の演奏をめざす。「太鼓の持つエネルギーと相模龍王太鼓の魅力を多くの人に感じてもらい、元気になれるような公演にできたら」
 

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