記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 7月11日0:00更新
今号取材した星が丘小学校。韓国・ソウル教育庁訪問団から質問が集中したのが、学童保育についてでした。働く親としては、子どもの放課後の過ごし方は大きな心配事。できるだけ安全に、かつ楽しく過ごしてもらうために、小学校と同じ敷地内に学童があるのはとても魅力的に思えました。でもこれは、立地が恵まれているからできること。自分の子どもが小学校に入るのは少し先ですが、地域との連携だけではなく、在宅勤務や脱長時間労働など、さまざまな手立てを模索していきたいです。 (О)
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