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学生主体で「お店ごっこ」 和泉生、親子と触れ合う

教育

掲載号:2019年8月8日号

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販売員となって子どもたちと接する学生=和泉短期大学
販売員となって子どもたちと接する学生=和泉短期大学

 和泉短期大学で6月、学生が接客を通して地域の親子と触れ合うイベント「おみせやさんごっこ」が行われた。

 同大が行う子育て支援プログラム「はっぴい」の一環。児童福祉学科の学生らが子どもたちと接し、成果や課題を主体的に学ぶことを目的として2年前から行われている。

 今年は1年生210人ほどが3グループに分かれ、4月から準備を開始。店のコンセプトなど学生同士で意見を出し合い、フェルトや綿、新聞紙などを使って食べ物や玩具などを一から手作りした。目に留まりやすい商品の色使いや、幼児が誤って口に入れても問題ない素材を使用するなど各所に工夫を施したという。

 イベントはグループ毎に3日間に渡り行われ、学内には学生が手掛けた和菓子屋やカフェ、時計屋、魚屋などの店が並び、多くの親子連れで賑わった。参加した親子からは「商品のクオリティが高い」「子どもはもちろん親も楽しめた」といった感想が上がり、学生らは「子どもや親子のことを考えることが大切だと分かった」と学びを得た様子だった。取材班としてイベントに参加した恩田奈巳さん(1年)は「学生ができる範囲で精いっぱい頑張れたと思う」と成果を口にした。

 同学科の松浦浩樹教授は「親子の方に喜んで頂き、それを学生が体験したことが大事。来年以降も継続したい」とした。

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