さがみはら中央区版 掲載号:2019年10月24日号 エリアトップへ

このほど相模原警察署長に就任した 木原 信一郎さん 相模原在住 57歳

掲載号:2019年10月24日号

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めざすは「風通し良い職場」

 ○…県央地区に赴任するのは初めて。まずは街を知ろうと、積極的に区内を歩いて回っている。「街を知るため、その土地の寺社や名所、おいしい飲食店を訪ねるのが楽しい。署員と話す良いきっかけにもなる」。横須賀や横浜に次いで3度目の署長職だが、気持ちはいつも新鮮だ。

 ○…横須賀市出身で、父は陸上自衛官。住民の平和な暮らしを守る姿が自身の仕事観となり、警察官の道に進んだ。凶悪犯罪の犯人検挙も大事だが、それ以前に住民が安全に暮らせる土台を整えたいと思っている。長年多くの街を見てきて、犯罪を防ぐ一番の特効薬は“地域の目”。振り込め詐欺の金品受け渡しや様々な犯罪の一端で、「周囲の人たちの『あれ、おかしいな』が、何より大事。誰かがいつもと様子が違ったら、ぜひ積極的な声かけをしてほしい」と熱を込める。

 ○…学生時代、多様な道を模索し、社会科の教員免許を取得した。教壇に立つことはなかったが、他署での生活安全課時代、地域の少年少女と向き合う姿勢の大きな基盤になった。「あの頃迷ったことも、少しは役に立っているのかな」。自身にもすでに成人した2人の息子がいる。父親としていざというとき全力で受け止める以外は、適度な距離感で見守ることを常に心がける。

 ○…県警本部で採用担当をしていたこともあり、若手や組織全体の働きやすさ、ワークライフバランスも意識している。めざすところは「萎縮しない職場」を作ることだ。人の命に関わることも多く、規律を重んじる厳しい世界だが、風通しの良い職場が職務での好結果を生むことは肌で実感している。「厳しさと話しやすさ、両立はなかなか難しいですね。当署には若手も多いので、これから試行錯誤していきます」

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