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SC相模原 新体制も、波に乗り切れず リーグ15位 指揮官は続投

スポーツ

掲載号:2019年12月12日号

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鳥取戦で決勝点を挙げた上米良
鳥取戦で決勝点を挙げた上米良

 「変革」をスローガンに掲げ、新たなチームスタイルの確立をめざした今シーズン。新指揮官には、現役時代に横浜マリノス(当時)などで活躍し、長野や新潟での監督歴を持つ三浦文丈氏を招へい。J2リーグでの実績が豊富な末吉隼也や伊藤大介が新たに加入したほか、元日本代表の稲本潤一を獲得するなど話題性も高く、低迷した過去3シーズンからの巻き返しが期待された。

 迎えた新シーズン。チームは三浦監督のもと、常にボールを保持して相手ゴールに迫る「ポゼッションサッカー」をめざした。試行錯誤の中で開幕戦に引き分け、続く2節の群馬には敗れるも、3節の鳥取戦では地元期待の上米良柊人が途中出場で決勝点を挙げ初白星。5節の熊本戦では指揮官の掲げるポゼッションサッカーを体現し、崩しの局面でも連動性を見せてJ2常連の格上に逆転勝利するなど、上位進出へ好発進を切った。

 だが、チームスタイルが徐々に浸透しはじめていた8節の長野戦。得意のポゼッションが封じられ、守備の緩さも目立ち内容でも圧倒された。キャプテンの富澤清太郎は今年8月に行った本紙取材に対し、この長野戦を前半戦の悔しい敗戦の一つに挙げ、「攻守両面を意識することが必要」と話していた。

 しかし一度狂った歯車は簡単には元に戻らず。その後も勝ちきれない試合が続き優勝戦線から脱落すると、20節からは5連敗。長く苦しいトンネルを最後まで抜け出せず、過去最低となる15位でシーズンを終えた。

 新加入の大石治寿がJ3リーグ7位タイとなる11得点を挙げるも、ワースト5の得点力改善が来季へのカギ。一方でここ数シーズンは1年ごとに指揮官が代わるケースが多い中、三浦監督の来季の続投が決定。2年目に突入する指揮官がチームをどう立て直すのか、その手腕に期待がかかる。

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