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重工、悲願のTL初勝利 ホーム戦でファン歓喜

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掲載号:2020年2月20日号

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後半終了間際のNECの猛攻を全力でしのぎ切り、抱き合うなどして重工の歴史的な1勝を喜びあう選手たち=16日、相模原ギオンスタジアム
後半終了間際のNECの猛攻を全力でしのぎ切り、抱き合うなどして重工の歴史的な1勝を喜びあう選手たち=16日、相模原ギオンスタジアム

 ラグビー・トップリーグ(TL)所属の三菱重工相模原ダイナボアーズは16日、ホーム・相模原ギオンスタジアムでNECグリーンロケッツと対戦し、21対14で接戦を制して悲願のTL初勝利を挙げた。重工は2度目のTL所属で初勝利。

 試合当日は重工ファンはもとより、相手のNECも相模原に事業所を構えていることもあり、3500人を超える観客が詰めかけた。

 前半10分、重工はモールを受けながらスクラムハーフに左サイドを突かれ先制トライを許すも、17分にセンターのマイケル・リトルが抜け出しトライを奪い同点に。続く30分にはセンターのマット・ヴァエガのインターセプトからの80m独走トライで一時は勝ち越したが、自陣でのスクラムから相手バックスのサインプレーが決まり、同点で前半を折り返す。

 後半は両チームとも雨でハンドリングに苦慮し決定機を逃す中、22分、連続攻撃から重工が相手ゴール5m付近まで迫り最後はナンバーエイトのヘイデン・ベッドウェルカーティスが押し込んで勝ち越し。その後、時計が刻々と進むとともにスタンドのボルテージも上昇。後半残り10分からは相手の猛攻が重工を襲い、自陣5mまで攻め込まれるが、地元ファンの大きな声援も後押しとなり、しのぎ切る形でノーサイド。重工の選手たちはその場で肩を抱き合い、喜びを爆発。地元ファンの祝福の拍手にも手を振って応え、初勝利の味を噛みしめた。

 試合後、グレッグ・クーパーヘッドコーチは「歴史をつくった一日」と表した上で、「相模原のファンに勝利を届けられたことがうれしい」と話し、「今後もチャレンジ精神で戦う」と力を込めた。ゲームキャプテンを務めたトーマス優デーリックデニイは本紙の取材に対し「選手、スタッフ、ファンが一体となって戦えた。寒い中応援してくれた相模原のファンに感謝したい。これからも勝利を見せたい」と意気込みを示した。

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