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ツアー・オブ・ジャパン 相模原が開催地に 「来年は自転車の1年に」

スポーツ

掲載号:2020年4月2日号

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2018年南信州ステージの様子=相模原市提供
2018年南信州ステージの様子=相模原市提供

 国際自転車競技連合が公認する国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」に、2021年大会から新たに「(仮称)相模原ステージ」が加わることが3月25日、主催者事務局の日本自転車普及協会から発表された。

 ツアー・オブ・ジャパンは、「日本版ツール・ド・フランス」と称される国内最大規模の大会。自転車月間推進協議会が主催する。例年5月中旬から下旬に実施され、都府県をまたぐステージレース(2日間以上毎日走り順位が変動するレース)で競われる。昨年は大阪から東京まで全8ステージを8日間かけて行われた。1996年以降で22回開催されている。

 市は、東京オリンピック自転車ロードレース競技で緑区がコースの一部となることが決定して以降、「五輪のレガシー(遺産)」創出に向け、国際的な大会の誘致を行ってきた。今回の発表はそうした活動が実った一つで、県内では初のステージとなる。20年大会は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、中止が発表されている。

 (仮称)相模原ステージが実施されるのは、最終第8(東京)ステージの前の第7ステージ。走行コースは130Km程度と想定される。市オリンピック・パラリンピック推進課は「五輪のコースを最大限に活用し、経費削減と観戦のしやすさという2つの観点から、周回コースを軸に大会主催者や関係団体と相談をして具体的なコースを決めたい」と話す。さらに、「国内トップ選手のレースが見られるのであれば自転車競技に対する相模原の熱も上がる。東京五輪開催が来年であるならば自転車で盛り上がる一年になる」と期待する。

観光施策の柱に

 国内有数の強豪チーム「Team UKYO」が菅井小学校跡地(緑区牧野)を拠点に活動するなど藤野や鳥屋・串川地域は都心からほど近く、起伏に富んだ地形であるといった理由で同競技関係者に練習の場としてよく使われている。競技者やサイクリストらは、緑区が五輪会場に決定した後はさらに増えている。このような状況を受け、市は自転車を観光の一つの柱に様々な施策を実施。その一つとして鳥居原ふれあいの館(緑区鳥屋)に、レース用自転車を駐輪する「サイクルラック」を10数脚設置する。同課によると緑区内のコンビニでも同様のラックを設置する店舗が増えているという。同課は「市内での自転車ロードレース普及につなげ、市民大会なども検討したい。自転車が観光振興につながれば」と話した。
 

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