(PR)
余った資材、捨ててませんか? 県内企業の新アプリが話題
SDGsの視点で県内で生まれた資材フリマアプリが話題となっている。(株)ミライノベーションズが開発したアプリ「TEBU―KURO」。余った資材をアプリ上で取引できる。資材や、道具、人材のリクエストが行える独自機能も。企業に限らず一般も利用でき、購入はもちろんDIY品の販売も可能。アプリのダウンロード・月額利用料無料。
川本雅史代表は建設業界で働く中、余った資材を有料で破棄する建設業界のもったいないを改善したいと一念発起。「身近な所からSDGsに取り組むきっかけに」と意気込む。現在出品代行キャンペーン実施中。詳細は左記QRから。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|