記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 12月17日0:00更新
あと2週間で大晦日。感染拡大が続く中、年の瀬はいつも通りやって来る。憂いがつきまとった2020年。それでも、現状に順応しようと慣れない新様式を取り入れ、次代の世を先取する気概でさまざまなチャレンジをする大勢の人々が市内に存在し、本紙もその多くの姿を取り上げてきた。それは今後も変わらない。前向きな姿勢こそが希望。来年も希望だけを追い続ける。 〈フナ〉
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2021年2月18日号
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