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これが私の生きる道 後楽園のリングで初勝利 ベテラン外国人選手破る

スポーツ

掲載号:2021年4月8日号

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右ストレートや左ミドルキックで相手選手を圧倒し勝利したRAN選手=3月27日、後楽園ホール(写真は全てK-1事務局提供)
右ストレートや左ミドルキックで相手選手を圧倒し勝利したRAN選手=3月27日、後楽園ホール(写真は全てK-1事務局提供)

 3月27日に後楽園ホールで行われた立ち技格闘技大会「Krush・123」の女子フライ級に出場した田名塩田在住のRAN選手(MONKEY☆MAGIC KICKBOXING STUDIO所属)が、イラン出身のファエゼ・ウィラサクレック選手を激闘の末3対0の判定で破り、トロフィーを手にした。

 K-1グループの大会にプロとして初出場したRAN選手。「緊張と不安と楽しみと、気持ちが忙しかった」とは感じさせない動きを開始から見せ、積極的にパンチを繰り出し前に出る。2ラウンド(R)はパンチを警戒するファエゼ選手ミドルキックで翻弄。隙をついて右フックを決め主導権を握った。最終Rでは相手からのロングフックにも怯まず打ち返し続ける。両者一歩も引かないまま判定となり、RAN選手が勝利を飾った。

 「ファエゼ選手の一発一発が重かった。応援があったから勝つことができた」と安堵の表情を浮かべるも「KOすることしか考えてなかったから、判定勝ちは悔しい」と不満げに語るRAN選手。「K-1の女子といえばRANと言われるようになりたい」とさらなる高みをめざす。

 3月に高校を卒業し、プロキックボクサーの道を歩み続けることを決断したRAN選手。今回の勝利でK-1のベルトへの思いがより強くなり「成人式までに獲得して、肩に掛けて式に出席したい」と意気込む。「有名になり田名の知名度を上げます。応援してください」と話し今後の活躍を誓った。

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