さがみはら中央区版 掲載号:2021年5月27日号 エリアトップへ

声優・ラジオパーソナリティで、「おうちde第48回市民桜まつり」でさがみはら絵本「なつのおと」を朗読した 上原 すずさん(本名:宮前 磨美さん) 緑区大島在住 34歳

掲載号:2021年5月27日号

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声の力で地元に貢献

 ○…「閑散とせず大都会でもなく、ちょうどいい。やっぱり相模原が好き」。社会に出ても結婚しても「息がしやすい」相模原を離れない。そんな生粋の相模っ子も、声優としての活動は今まで大半が市外でのものだった。故に、郷里からのオファーには迷わず快諾。「地元で声の仕事に携われて、ああ、ここまでこれたんだなって」と感慨もひとしお。絵本朗読の動画は現在も配信中だ。

 ○…緑区西橋本出身。人前が苦手で、演者になるなど考えもしなかった。高校在学中に絵心を生かしてネイリストの資格を取得し卒業後に開業。そんな19歳のある日、好きなアニメを鑑賞中にふいに「画面の向こう側」へ興味が湧いた。「私、声優になる」。友人にそう宣言すると、すぐさま養成所の門をくぐった。「老若男女にも動物にも昆虫にだってなれる」と万物に命を吹き込む声優という職業に今も魅了され続けている。

 ○…等身大の自分以外を思うように表現できず悩んだ時期もあったが、出産を機に演技の幅が広がったと感じる。「経験は大事」。心に刻むのは今は亡き祖母の「演技は盗むもの。しっかりやりなさい」の一言。「私が声優をしているなんて認知症でわからないはずなのに。でも深い言葉」。今でも忘れられない。

 ○…歴史書をボイスドラマなどに展開する「古事記プロジェクト」に発足から携わる。アマテラス役がはまり役で、ライフワークの一つに。夫と2歳の息子の3人家族。育児中心に声優、CM、パーソナリティーなどの仕事をこなし、依頼があればネイルも施す。余暇は「おいしい料理とお酒」で息抜き。「会場と一体になれるイベントの司会も大好き。早くコロナが収束してほしい」。その時は、声の力で愛する地元を盛り上げる。

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「人と場所をつなぎ、夢を実現する」をコンセプトに地域交通インフラの一翼を担う

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相模原市からのお知らせです

新型コロナウイルスワクチンの詳しい情報については市HPをご確認ください

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kenko/kansenyobo/1019910/1022588/index.html

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