記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 6月10日0:00更新
市内での聖火リレー開催まで3週間を切った。県は公道での開催も模索しているが、応援自粛を求めるなどの対策を講じた上で、ランナーにはぜひ公道を走ってほしい。そうすれば、やがてレガシーとなり、市内に「オリンピック通り」が生まれる可能性もある。それは、将来の相模原の子どもたちにとっての郷土愛につながるものではないか。もっと言えば、未来の子たちにそうした誇りや夢、希望を残すための五輪だと思う。 〈フナ〉
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