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相模原安全運転管理者会(中村清貴会長)は5月19日、JR相模原駅駐輪場付近で、自転車のマナーアップキャンペーンを実施した。
5月の「九都県市一斉自転車マナーアップ強化月間」に合わせて行われた。
当日は同会会員のほか、相模原警察署員、駐輪場警備員ら20人以上が参加し、自転車で通行する人に声を掛け、自転車の注意事項を記載したクリアファイルを手渡し、交通安全を呼び掛けた。
同署によると、今年4月末までの中央区内の人身交通事故発生件数は203件(前年比105件減)。そのうち自転車が関連する交通事故は61件(同60件減)。ほとんどが交差点で起きており、同署では特に見通しの悪い場所や一時停止場所での安全確認を促している。
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