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よろずや 感謝をアートに込めて 廃材を花に 売上を寄付

文化

掲載号:2022年7月28日号

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白やピンク、紫色の花をかたどった作品
白やピンク、紫色の花をかたどった作品

 清新にある雑貨・日用品販売店「よろずや」の棚には、廃材を使って花をかたどった色とりどりの作品が並んでいる。

 これらの作品はすべて、店主の澤田典江(みちえ)さんが一つ一つ手作りしたものだ。材料は、使用済みの果物のケースや刺身の容器、卵のパックなどのいわゆる廃材。

 作り始めたのは昨年から。スーパーで空になったリンゴのケースを見て「捨てるなら欲しい」と店員に伝え譲り受けた。完成した作品を持って行くと喜ばれ、今では澤田さんのために廃材を取っておいてくれるという。「最近は、店に来るお客さんも材料を持ってきてくれる」と笑顔。

 作品は1つ500円で販売しており、売り上げは全額相模原市社会福祉協議会に寄付している。澤田さんは、「41年間店を続けられているのは皆さんのおかげ」と支えてくれた人たちへ感謝の言葉を述べ、「寄付することで誰かの役に立てればうれしい」と話した。

 同店では8月6(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)の4日間、小学生以下の子どもを対象に「牛乳パックを使った花づくり」の工作教室を開催する。予約不要、参加費無料。持ち物は牛乳パックとはさみ。午前10時から午後2時まで受付、先着順。澤田さんは「世界に一つだけの花を作りませんか。夏休みの自由工作にも」と呼びかけている。問い合わせは同店【電話】042・756・4066。

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