さがみはら南区版 掲載号:2011年1月13日号
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1月1日付けで(社)相模原青年会議所(相模原JC)の理事長に就任した 市村 努さん 中央区上溝在住 38歳

市民を巻き込んでよりよい街に

 ○…理事長に就任して掲げるスローガンは”力ある行動で未来を創る〜今こそ 優しさの種を蒔こう〜”。精力的に事業を展開することで、よりよい相模原の街づくりを願う。街づくり団体として「市民を巻き込んで活動していきたい」。今年度は青少年事業で例年と違いをみせる。「子どもが悪くなる根源は大人にある」と、大人の道徳心を再認識する催しを企画。子どもたちの「優しいこころ」を育てるために、怒らない、叱らない大人が変われる機会を提供する。

 ○…JCのメンバーになったのは平成12年。同級生に誘われたのがきっかけ。当初は異業種交流や「仕事につながるように」と参加していた。「例会も出たり出なかったり」だったが、委員を任されたことで発起。「役職に付いてメンバーと刺激しながら事業を進めていったことが、勉強となり、それがやる気になった」と振り返る。JCでは副理事長、専務理事をはじめ、さまざまな要職を歴任。市民桜まつりで初めて人間空気イスを企画したメンバーで、印象に残る事業の1つに挙げる。

 ○…津久井町の出身。代表取締役を務める会社では塗装業を営む。会社は2年前に先代から引き継いだ。「責任感や重圧は感じる。でも、自分の色を出せるのはやりがい」と白い歯を見せる。「チャラチャラしていた」と学生時代を振り返るも「役職によってしっかりできるところがある」と強い責任感を覗かせる。息抜きには趣味の読書でリフレッシュ。好きな本は名作『竜馬がゆく』。竜馬の実行力に尊敬の念を抱く。

 ○…「入会はしているけど活動していない人もいる。巻き込んで盛り上げていきたい」とJC自体の変革も望む。「JCの良いところは仲間が沢山いること。成長させてもらった分、恩返しをしたい」と力がこもる。会員増強でその輪を更に広げていく。座右の銘は「やればできる」。強い想いで今年1年を駆け抜ける。
 

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