さがみはら南区版 掲載号:2011年1月27日号
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『糸あやつり』地域施設で一般上演 SORA 高生レポ 来場に感謝 伝統がつなぐ絆

役者と人形と観客が一体となり、熱気にあふれる会場▼取材/相模原青陵応援団員(高橋・津曲・水口・黒川)
役者と人形と観客が一体となり、熱気にあふれる会場▼取材/相模原青陵応援団員(高橋・津曲・水口・黒川)

  相模原青陵高校(南区新磯野/SORA高)の生徒11人が今月14・19日の2回にわたり、上演した創作人形芝居「春の日暮れ」。来場者はのべ100名を超えた。今回は伝統芸能「糸あやつり」披露の本番を、同校生徒が改めてレポートした。

 青陵生による糸あやつり『春の日暮れ』は、来場者の皆さんからは「みんな頑張っていて、良い劇だった」「テレビで見た事はあるけど実際に見たのは初めてで迫力があった」と好評でした。

 会場は不思議な空間でした。薄暗い部屋の中央に机がまとめられ、あちらこちらに職人さん手作りの人形がつるされていました。人形は、女子美術大学の学生の方と一緒にデザインを考え10日で作っていただきました。その表情は雛人形のように端正でしたが、少し怖い印象を受けました。人形達は生徒の手によって生身の人間のような細かな動きをしていました。

 講師の先生は、楽しさと厳しさを重点的に指導してくださり、青陵生を、素直な良い子が多く、刺激を受けたとおっしゃいました。この様に、日本の良き伝統を若い世代が実際に触れて、受け継いでいければいいと思います。

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