さがみはら南区版 掲載号:2011年4月14日号
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ソメイヨシノと比較すると、少し強い桃色が鮮やか。7本が植樹されている(4/6撮影)
ソメイヨシノと比較すると、少し強い桃色が鮮やか。7本が植樹されている(4/6撮影)

 南区豊町には毎年、”一足早い春”が来る―。黒河内病院(同)で見頃を迎えたのは、小彼岸桜(コヒガンザクラ)。実はこの桜、広く親しまれているソメイヨシノよりもやや早く開花し、本格的な春の訪れをいち早く告げてくれる花なのだ。

 桜が、病院にやって来たのはおよそ10年前。理事長を務める、黒河内三郎氏の故郷・長野県高遠(たかとお)町(現・伊那市)の町長から贈呈された。”高遠”といえばこの時期、日本中から多くの観光客が訪れる小彼岸桜の名所。「あの有名な高遠のなのねー」と、道行く人はしげしげと眺めていた。

 なお、花はすでに散り花へ。「ソメイヨシノより、”一週間早い”と覚えておいて下さい」と、病院では早くも来春の到来を楽しみにしている。
 

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