さがみはら南区版 掲載号:2011年5月26日号
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豊町・杉浦さんデザイン この動きが南区!シンボルマーク決定 応募248作品 最優秀賞「広がっていくイメージ」

千葉県出身。就職を機に神奈川へ。相模大野周辺には12年間住んでいる。このデザインはMacで約2日間をかけ仕上げたそう
千葉県出身。就職を機に神奈川へ。相模大野周辺には12年間住んでいる。このデザインはMacで約2日間をかけ仕上げたそう

 相模原市ではこのほど、南区、中央区、緑区の「シンボルマーク・カラー」を発表した。それぞれの区により親しみをもってもらおうと、昨年12月から各区で企画がスタート。今年1月から2月にかけて募集が行われ、選考の結果、南区のデザイン(最優秀賞)は豊町在住の会社員・杉浦康さん(41歳)の作品に決定した。

 藤沢市の自動車メーカーでプロダクトデザイナーを務めている杉浦さん。区役所を訪れた際に、たまたま募集を知り、5作品を考え、その中から「最初に浮かんだ」案を応募した。

 都会的洗練と自然の穏やかさ、若々しい活発さと大人の落ち着き、そして伝統と未来―――。「南区ってひとつが飛びぬけている感じはないと思うんです。なので、複数の要素が重なりあって、広がっていくイメージにしました」。南区の”み”をモチーフに、動きのあるシルエットを採用。好みが分かれないよう、幅広い層から「まぁ、いいんじゃない(笑)」と思われるデザインを意識したそうだ。

 また、マークと同時にシンボルカラーも決定。翡翠色といわれる緑味がかった青は、杉浦さんが使った色で、そのまま”南区ブルー”として、シンボルに。「南区には様々な要素があるので、ひとつの色ではあらわしにくい。微妙な中間色を選びました」。

 募集では、市内在住の方などから248作品が集まった。あらかじめワークショップで築いた南区のイメージを元に、応募が行われ、選考委員会による2回の審議を経て、最優秀賞1点、優秀賞2点が決定した。

 なお、会社では車の内装やロゴをデザインしているという、杉浦さん。”看板車”の商用車の一部は杉浦さんが手掛けたロゴだそう。
 

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